自己成長のコツ

社交ダンス

社交ダンス上達のコツ 違いと特徴を知ること

種目ごとの違いを学ぼう ワルツを踊るときには、こうして タンゴを踊るときには、こうして ルンバ、チャチャチャなど それぞれの種目だけで理解を深めるより ◆他の種目との違いを知ることで  その種目の特徴ある踊り方の理解が深まると思います。 た...
ヒロス流考え方

小さなことが大きなことを支える

取り掛かりの全体の中で初めの2割が大事 社交ダンスの男性のリードでも リードするステップの初めの2割が重要です。 例えば ルンバのアレマーナ 女性を回すことばかり考えた 男性の左腕のリードは、ダメです。 女性をターンさせる前の 右足前進の部...
ヒロス流考え方

学び方のコツ 信じるのではなく知ること

信じるか疑うかより知識を増やすことを目的にする ◆信じているとか、できるとか、ではなく  ただ知ったただけ、ただ知識を増やしているだけ という意識で周りからのアドバイスを聞く意識が大事だと思います。 社交ダンスでもビジネスでも 先生、先輩、...
ヒロス流考え方

失敗とぎこちない中での気付きが大切

手数の多さと不慣れで失敗をくり返すこと 失敗を繰り返し、その失敗に気づくことで上達する。 失敗するぐらいのチャレンジ的な行動と 失敗するぐらいのたくさんの行動が 成長と上達のスタートラインです。 そして 大きな失敗の原因だけでなく 小さな失...
ヒロス流考え方

意見の違い矛盾をどの程度受け入れられるか

考え方の違いはあって当然 相手の考え方と噛み合わない。 そんなもんだ。と考えることがスタートラインです。 社交ダンスでも 日常生活でも ビジネスでも 自分自身の言動ですら、素直に観察すると 以前の自分と今の自分の中で 齟齬、矛盾があったり、...
ヒロス流考え方

きれいや上手の理由はすべて小さなこと

上手に見えたりうまく見えるのは小さな違い たとえば  ルンバの腕の動かし方でも ・肩、肘、手首という順番で動いていることや ・伸ばしきった時の指先がちょっと動き続けていること そんな小さな腕の動かし方だけで上手に見えます このようにちょっと...
ヒロスのビジネスサロン

ちょいムズに取組めてますか

上達の成長のコツはちょいムズ(ちょいむず)に取組むこと ちょいむずに取組むことが大事です。 今の自分よりちょっと上、ちょっと難しいことに 取組むことが大事です。 もう少しだけ頑張ればできそう もう少し練習すればできそうなこと それが、今の自...
ヒロス流考え方

理性と論理は変えづらいと知っておくこと

理性と論理の修正や変化はしづらい 今日のブログは、社交ダンスで学んだ ヒロス流考え方の話です。 自分も相手の人も 理性(考え方)と理論を変えたり修正しづらい って知っておくと良いと思います。 社交ダンスのレッスンや練習の時でも 自分の考えや...
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