リードのコツ

ルンバ、チャチャチャ…ラテンのリードで女性を輝かせるには？「短く的確なリード」を意識して、より軽やかで美しいダンスを。(静岡市・清水区の社交ダンス教室)

社交ダンスのリード＆フォローは、単なる情報伝達ではなく、相手との「同期」を意識することが大切です。相手の呼吸や動きに同調することで、まるで一つの体で踊っているかのような一体感を目指しましょう。社交ダンスを通して、心と心が通い合う感動を体験してみませんか？

社交ダンス、ステップの練習ばかりしていませんか？上達には、相手との「リード＆フォロー」が重要！ 相手の動きを「感じる」ことで、二人の息がピッタリ合った、よりスムーズで美しいダンスが生まれます。

リードとフォロー、どちらが大切？ 社交ダンスは、二人で息を合わせて踊るパートナーダンス。 息の合った美しいダンスを披露するために、リードとフォローの役割は、どちらも欠かせません。 「どうすれば相手をリードできる？」 「どうすれば上手くフォロ...

社交ダンス リード上達のコツ｜2つの役割を理解し、適切なリードで女性を輝かせる。次のステップを伝え、動きやすさをサポートするリードのタイミングとは？

社交ダンスを踊る上で、ホールドとコンタクトは単にステップを伝えるだけのものではありません。相手の体重移動や体の動きを繊細に感じ取り、共有することで、より深いレベルでダンスを楽しめます。ステップの指示を超えた、ホールド＆コンタクトの可能性について解説します。

社交ダンスで相手を気持ちよく踊らせるための3つのコツを解説。リードとフォローのポイントを押さえ、楽しいダンスを踊りましょう。

社交ダンスの上達には、自己の感覚センサーを磨くことがコツです。このブログでは、自分とパートナーの感覚に意識を向け、社交ダンスのリードとフォローをやりやすくするコツを書きました。自分の手や腕の圧力、相手とのコンタクトに意識を向けることで、より社交ダンスになると思います。感覚センサーの重要性と、社交ダンスのリードとフォローを心地よくするための秘訣が役立つと良いと思います。

動きの全部をリードするのではない 社交ダンスは、二人で踊るので、リード（通常男性）とフォロー（通常女性）の間のバランスが重要です。 多くの男性やリードする人が直面する一般的な誤解は、女性のステップや動きを全てコントロールする必要があると考え...

フリーダンスタイムやパーティーでサンバを楽しむコツ 社交ダンスは、初心者でも楽しめるダンスです。 男性リーダーは、フォローの女性よりも、より多くの練習時間を必要とすることも事実です。 今回の話は、主に男性リードする人に向けた内容になります。...

社交ダンスの瞬間的な対応は難しい パーティーのフリーダンスで社交ダンスを楽しむときには、相手の動きだけでなく、周りのカップの状況も含めて、その場その時々の瞬時の対応を求められる場面が多く、自分の技術や経験を活かしきれないことも多いです。 今...

社交ダンスと男性のリードのコツ 社交ダンスにおける男性のリードのコツとして、女性のスムーズな体重移動を意識するということがあります。 女性の体重移動をリードするという意識は、ラテンダンスのゆっくりとしたテンポのルンバや、ワルツ、スローフォッ...

社交ダンスのフリーダンスタイムのリードの重要性 社交ダンスのダンスタイムのときには、ステップの順番が決まっていないので、その場その瞬間に次のステップをリードすることになります。 スムーズなリードができるようになることで、もっとフリーダンスを...

社交ダンスとリーダーシップ 社交ダンスのリーダーは、パートナーの信頼を得ることが大切です。 パートナーがリーダーを信頼することで、パートナー自身が、リードを感じやすくなり、二人で息の合ったダンスを踊る可能性を高めると思います。 一方で、リー...

男性の顔の向きの切り替えが重要 社交ダンスのタンゴで男性が上達するための一つの重要なポイントについて書きたいと思います。 それは、顔の向きの切り替えです。 クローズドポジションからプロムナードポジションへ、そしてその逆への正しい切り替えは、...

社交ダンスでの予測：フェルミ推定がリードとフォローを進化させる いろいろな考え方や手法で、社交ダンスを向上させたい、と考えています。 テクニックだけでなく、人間関係やコミュニケーション、話し方や聞き方など、さまざまな方法で社交ダンスを楽しく...

動き初めやステップの始めのリードのコツ 社交ダンスのリードは、身体の動きから顔の表情、情緒まで関係しています。ただの手や腕の動き以上にリードには、必要なことがあります。 慎重で気持ちを込めたリードは、単なる手や腕の”位置”の動き以上に大切な...

社交ダンスは、パティーダンスに加えて、スタンダードで5種類、ラテンで5種類あり、そのそれぞれにたくさんステップがあるので、思っている以上に奥深いものです。 そのため、何年、何十年社交ダンスを学んでいても、常に新しい学びに出会え、また、新しい...

社交ダンスのフリーダンスで判断力を鍛えよう 社交ダンスを踊るとき、ステップ（ルーティン）の順番が決まっていないフリーなダンスの時間に、無意識的に動き、踊りを止めないでステップを勧めていけるようになりたいと思ったことはありますか？ 今回のブロ...

女性のタイミングとバランスの部分までリードしないこと 社交ダンスのルンバ、男性のリードのコツの話です。 スポットターンを踊るときも ロープスピンを踊るときも そのステップ全体を男性リーダーが リードし続けていては良くないと思います。 たとえ...