カップルのコツ

社交ダンス

相手と一緒にという意識が大切

相手と一緒に協力しあって踊る意識が大切 二人で踊る社交ダンスにおいて 相手のために。。。 と思って踊ることが多いと思います。 または 相手が言っている通りに踊らないと。。。 と思うことも多いと思います。 自分より相手のことを思うということは...
ヒロス流考え方

相手の体力や経験を超越しないこと

現状を大きく超えた助言や要求はダメ 多くの時間を一緒に過ごしている相手や 自分に対しても 現状の体力、経験、年齢に そぐわない助言や教育や目標はダメ です。 身近な 子供、パートナー、部下や仲間は 一緒にいる時間が多いから つい、 相手の年...
社交ダンス

2人で踊っている意識を再確認しよう

社交ダンスは2人で踊っていることを再確認 社交ダンスは、2人1組で踊っていることを 改めて 「そうだよね~」 って意識すると良いと思います。 2人で分かち合って踊るということを 再確認するだけでも 社交ダンスがまた少し、楽しく踊れると思いま...
ヒロス流考え方

甘える姿勢が意外とうまくいく

学びとっても人間関係においても甘える気持ちも必要 甘えるとは、人に頼った姿勢を表していると思います。 分からないとき 不安なとき 周りの人に甘えることで 教えてもらったり 助けてもらったりできると思います。 ともかく 甘えの姿勢は ◆自分か...
カップルのコツ

全部自分でやる意欲が感謝の源

全部自分でやる意欲が相手への感謝を生む 人に感謝する気持ちを増やすコツは ・すべてを自分でやる ・すべては自分の責任 と考えると 相手や周りの人がやってくれる行動に感謝の気持ちが生れて 気分よく過ごせると思います。 実際には、「すべて自分」...
ヒロス流考え方

力(ちから)ではないルールとテクニックが大切

力(ちから)に頼ると相手の抵抗や反発を作り出す 社交ダンスのリードも 何かを伝えるときも 力(ちから)や立場を武器にしてはダメです。 力(ちから)による強さは 相手の無意識的な反応として”抵抗”されます。 社交ダンスのリードでも 力(ちから...
カップルのコツ

どちらが正しいのではなく寄り添うこと

判断したいとか決めたいとかはモメやすい 社交ダンスや日常生活の場面で トラブルが起きる原因は、 経験の違い 情報量の違い 優先順位の違い が多いように感じます。 そんな時 どちらが正しいのかを 会話の目的にするのではなく ✅お互いに相手に寄...
カップルのコツ

上達と改善のポイントは心理的安全性

安心して発言できる大丈夫だと思える会話が大事 ・知らないこと ・知識不足であること ・間違っているかもしれないこと ・余分な一言かもしれないこと そんな内容の話も、安心して発言できる会話できる 人間関係を作ることが 改善、成長、上達のコツで...
ヒロス流考え方

上達のコツは意識と意欲を上げること

2人で踊るカップルダンスだから2つ視点が大切 2つの視点 つまり 1.相手に対する視点 2.自分自身に対する視点 という2つの視点を持つことが大事だと思います。 相手に対する視点 カップルダンスの社交ダンスで言えば相手に対して チームや仲間...
ヒロス流考え方

人間関係の円滑さが高パフォーマンスにつながる

安心して話せる良い人間関係だと良い踊りにつながる 社交ダンスは、相手と組んで踊るので テクニックを磨くと同時に、相手との人間関係を よりよくしていく意識も大事なことだと思います。 人間関係円滑になればなるほど、相手も自分も 楽しい社交ダンス...
カップルのコツ

楽しい練習と楽しい過ごし方

社交ダンスの練習を楽しくやるコツ ともかく人間関係が良いことが大事です。 安心して発言できること 安心して聞けること そんな人間関係ができていると楽しく練習ができると思います。 あ~してみよう、こうしてみよう ここってこうじゃない? ここを...
カップルのコツ

カップルのコツ 対立ではなく調整

ヒロス流カップルのコツ お互いのらしさを活かすコツ 社交ダンスを踊る相手が決まっている場合で さらに、競技会を目指していたり もっと上手になりたいという目標をもっていると モメてしまいがちです。 強い言い方をする人の方法になりがちだと思いま...
社交ダンス

親切を加えるともっと社交ダンスが楽しくなる

親切さを持った踊りが社交ダンスを楽しくする 社交ダンスを楽しく踊るためには テクニックだけに頼っていては物足りないと思います。 テクニックや知識がないとできないと 考えるのではなく 入門、初級、中級、上級、男性、女性に関係なくできることがあ...
ヒロス流考え方

身近な人の凄さを再確認するメリット

同じでき具合でも身近な人は低評価 社交ダンスでも 日常生活でも ビジネスでも 自分との関係がちょっと遠くの人は 身近な人よりも高評価していることが多いと思います。 逆に言うと 遠くの人と同じか、それ以上でも 身近な人は、低評価することが多い...
カップルのコツ

自分の不完全さを知るとうまくいく

カップルダンスで鍛える承認力 熱心に社交ダンスに取り組めば取り組むほど 特定の相手と踊る時間が増えます。 そんな時、気持ちよく練習できる良いカップルの関係が 上達のポイントになります。 時々しか踊らない相手なら あれこれコメントすることも少...
スタッフ日記

正しさを押しつけたくない

自分にとっての正しさを押しつけたくなる危険 教える側(伝える側)としての”自分の正しさ”を 相手に押しつけないように気をつけたいと思っています。 先生と生徒さん 上級者と初心者 親と子 相手より自分のほうが知っていたり 経験年数が多かったり...
ヒロス流考え方

社交ダンスで学ぶカップルのコツ:まずは自分を変える

自分を変えられなければ相手を変えられない 社交ダンスで決まった相手、つまり ペアーを組んでいるとモメてしまうことがあります。 相手の踊りに対して 「こうしてみて」 「そうじゃなくて、こうだよ」 「そうしたら踊りにくいでしょ」 など。。。 ヒ...
ヒロス流考え方

小さなテクニックと小さなっこだわりが美しい

上級者やプロの小さなテクニックが美しい部分 ちょっとしたリード ちょっとしたフォロー ちょっとした気遣い ちょっとしたタイミングでの ちょっとした言葉など 小さなことが相手の踊りも 踊りの見た目もよくなり 相手の気分を良くなることが多いです...
ヒロス流考え方

三方良しの実践的学び方

自分だけ良ければいいではいられない 社交ダンスでも 日常生活でも ビジネスでも 自分だけ良ければ良いではいられません。 そのことを頭で理屈でわかっているだけでは駄目です。 実践の場を通じて「自分だけ良ければいいんではいられない」 ということ...
社交ダンス

社交ダンスを楽しく楽に安心して踊るコツ

趣味と遊びの社交ダンスのための4つの要素 ◆基礎基本のステップを踊れること (立ち方、組み方、ステップ) ◆シャドー(組まずに一人で踊る)ができること ◆練習仲間、カップルの相手と安心して話せること ◆教えてもらえる仲間や先生がいること こ...
スポンサーリンク