ダンスパーティーと違って
社交ダンス教室で
音楽を流して踊るときにも
私たち(ヒロスとミスズ)の
視線が気になるかもしれませんんが
✔お客様(生徒さん)が、
自分自身の踊りと
音楽に集中して思いっきり踊れる
時間を確保したいと思います
私たち(ヒロスとミスズ)の目線
社交ダンス教室のレッスン時間なので
ほとんどの時間が、私達の”目”が気になると
思います。
それは、私たちが、
■お客様(生徒さん)の踊りが
よくなった点(褒めたい部分)
を見つけたいから
■踊りを改善したい部分を
発見したいから
■前回のレッスン内容が
踊りに反映されているかどうかを
確認をしたいから
だから、
スタジオ内で音楽に合わせて躍っていただくときも
私たちの”目” ”視線”や
一緒に踊っているときの”感覚”が
気になってしまうことがあると思います。
音楽とご自身の踊りに集中してもらいたい
音楽を流して踊るとき
私たちがお客様(生徒さん)を目で追うことを
ゼロにする時間を多少は
作るようにしています。
この記事を機にこれからは
私たちが目で追わないときには
声に出して事前に伝えるようにしたいと思います。
✔私たちの目で追う時間”監視”がない
ときには
音楽と踊りに集中してくださいね
私たち(ヒロスとミスズ)の視線なしでも
お客様(生徒さん)自身はあちらこちらを気にしながら
踊る状態なのかもしれませんが
できる限り自分の踊りに集中してください。
レッスン中でも表現豊かに自分の踊りを楽しんで
私たち(ヒロスとミスズ)の
監視(目で追う時間)がないときでも
私たちがチェックしているときでも
音楽を流して踊るときには、
自分なりに
タンゴならタンゴっぽく
ルンバならルンバっぽく
ワルツならワルツっぽく
表情や気持ちを表現して
踊っていただけるといいな~と
思います。
ヒロスダンススタジオは
発表会やパーティーがないので
レッスンの時間の中で
表現豊かに躍って
非日常の社交ダンスの時間を
楽しんでいただけるといいと思います。
だから、
レッスンのときも
楽しく踊れて
気分が盛り上がる服装で
レッスンを楽しむこともおすすめします。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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