googleの影響とgoogleの独占禁止法について

社交ダンスとヒロスのビジネスサロン

Googleへの興味と利用しているアプリの話

私ヒロスは、Googleのファンです。

社交ダンスも
 日常生活でも
  ビジネスでも

Googleアプリの中で過ごしています。
 具体的アプリは、下の方で紹介します。

 

昨年は、
 Google Cloud Next ’19 in Tokyo(詳細こちら
 に2日間参加しました。

静岡市清水区のGoogleファン

今年は、コロナの影響でオンラインになり
 Google Cloud Next ’20: OnAir  (詳細はこちら
をオンラインで参加しました。

 自宅でゆっくり好きなタイミングで
見られるのは良かったのですが、
当然ですが、音楽ライティング、スモークを使った
各講演の素晴らしい演出がなかったので、
2021年にはリアルで開催できることを期待しています。

 

 ということで
Googleサービスをたくさん利用しています。

 

そんな中、気なるニュースが。。。
『 米司法省が20日に
 グーグルを独占禁止法(反トラスト法)違反の疑いで
 連邦地裁に提訴 』

どんな影響が出てしまうのか
気になります。

 

Googleの現状についてのざっくり情報

ググるという言葉が定着して
検索=表示画面に広告表示ということで
ネット広告のシェアが多きいです。

 

■世界のデジタル広告料の
約30%がGoogle

 

■アメリカのスマホの検索の95%が
  Google検索

 

■アメリカでのブラウザ(インターネットを見るソフト)
 90%がChrome(Google)

 

■スマホOSのAndroid(Google)の
 世界シェアは85%
 日本の2020年においては
  Android43.3% iPhone56.7%

 

ヒロスが利用しているGoogleサービス

有料での利用は
・Google One(Googleドライブ:大容量)
・You Tube

その他、使用頻度の順で並べると
・Gmail
・Google Calendar
・Google Photo
・ハングアウト
・スプレッドシート
・ドキュメント
・You Tube
・Google Keep

 

メールへのファイル添付ゼロを
基本的な考え方で過ごしています。

 

ファイルを探すという検索時間を
1日の中でどれだけ少なくするかを
一つのテーマとしています。

 

 検索サービスのGoogleですが、

そのGoogleのサービスを利用することで
■各種データを共有できて、
■複数人で同時に編集書き込みできるので

✔最新のファイルを探すことが激減する

 

という状況で過ごせます。

 

社交ダンスだけでなくヒロスのビジネスサロンも

 社交ダンスのレッスンの前後で

仕事の効率化などの話も好きです。

 

ヒロス流ビジネスサロン、
ヒロス流仕事術

についても話ができると良いと思います。

 

気分転換に
社交ダンスをして、ついでに
ITリテラシーを上げる。

 

そんなことにもヒロスダンススタジオを
ご利用いただけたら嬉しいです。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

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