社交ダンスの練習や
日常生活の雑談で
自分の感情が大事
という話しをしたいと思います。
昨日あ~言ってしまった、別の言い方で伝えるべきたっだ。。。
などと自分の言葉使いに反省することよりも、
✔人に対して優しく接することができたか?
✔穏やかな気持ちで相手と会話していたか?
を確認すると良いと思います。
まずは、自分の話す言葉が相手の
心を軽くできているかな?って考えることが
大事だと思います。
そのために、身近な人や、ちょくちょく会う人に
対して、
✔安心して話せる状態をつくる
✔楽しく気持ちが軽くなる話をする
✔相手を信じてそうだよね。って言う
✔相手の発言を信頼する
という会話の良い態度でで爽やかな声で話すと
良いと思います。
喜んでもらったり、安心してもらったり、
承認してもらえてると相手に感じてもらえるように
感情の部分に気をつけて過ごす
と良いと思います。
マニュアルどおり、感情を込めずに
■言うだけ、
■やっているだけ
だと、
✔相手を大事にするという感情が不足して
✔相手や自分が不愉快に感じたりして
上手くいかなかったりします。
よい感情がなくて言葉だけだと
✔ミスっていないようで、ミスっている
ということになります。
理屈の言葉だけじゃなく、 感情(安心や信頼) とのあわせ技で
理屈では、人も自分のなかなか動けず、
感情が行動のエネルギー源になることが多いと感じています。
練習の前
練習中
練習の後
日常生活の会話で、
心が軽くなる会話をするように心掛けると良いと思います。
コメント