人間関係のコツ ポジティブ言語だけ使う

人間関係のコツ ポジティブ発言 インナーワードで鍛える

ヒロス流

社交ダンスから学んだ
カップル(人間関係)のコツ

 

✔練習前後も、、練習中も
 ポジティブな言葉だけを使う

✔ポジティブ発言は、
 自分の中のインナーワードで鍛えておくこと

 

競技の前の練習は、
ピリピリムード。。。

 

言い方を変えると、
真剣モード。。。

 

 そんな時は、

❌「こうやらないで!」

🔵「こうしてもらえるとうれしい!」

 

❌「ここで手を押さないで」

🔵「ここで手を止めて利用させて」

 

ネガティブな言葉、

否定的な言葉を使わない

という

会話の技術を身につけることです。

 

どんな事柄でも、

✔否定でなく、肯定の文章に表現を
 変更すること。

 

✔ネガティブな表現ではなく、
  ポジティブな表現で

相手に伝えることです。

 

 情動で条件反射的に
相手に発言してしまわないことです。

 

 相手に嫌み、怒り(イライラ)をぶつけそうに
なったら、

・ワンクション、自分の頭で処理して、

・さらに、1分弱の合間をおいてから

☑ポジティブな言葉で

 相手に伝える技術を身に着けましょう

 

 

 ポジティブな表現、発言に常に変更して
使えば、

相手も、何よりも、自分の機嫌もよくなり、

いい練習時間になるはずです。

 

まずは、

インナーワード(心の中のつぶやき)

をポジティブに変える意識をすることです。

 

一日3万語とも言われる
自分の中のインナーワードを

肯定的に変えることで、

 

徐々に相手、他人に対しても

ポジティブな肯定的な

言葉を使えるようになると思います。

 

自分に厳しい、

自分の心の中の一人会話で

厳しい言葉を使っていれば、

 

どうしても、

他人に対しても、厳しい

言葉遣いになってしまうと思います。

 

とにかく、まずは、

インナーワード(心の中の言葉)を

大事に、丁寧にするようにしたら良いと思います。

 

【まとめ】
ヒロス流 人間関係のコツ

✔相手には、肯定的な言葉でお願いすること

 

✔日頃の自分の独り言(インナーワード)を
 肯定的な表現に変えていくこと

 

他人との会話も、自分の独り言会話も
肯定的な言葉を使いましょう。

 

という話しでした。

 

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

 

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