たとえ話が肝。。。良いレッスンのコツ

社交ダンス 教え方

社交ダンス 教え方

社交ダンスのレッスンで

動作や、感覚を伝える時

 

上手なたとえ話で
理解してもらう
  

を心掛けています。

 

レッスンで使う例えばなしは、

こんな感じです。

 分かる人には、わかる!!

はず。。。。

 

1.床を足のゆびでつかむように

   ⇒ 下半身の重みを出す!

 

 

2.身体の中に軸を感じるように。

   ⇒ 姿勢を真っ直ぐしてもらうため

 

 

3.花束を右腕で持つように!

  ⇒ 男性の右手のホールド修正に

 

 

4.遠くの方にいる知り合いをみる感じ。

   ⇒ られんの視線を強く:眼力

 

5.頭を天井につける感じで

  ⇒ 頭の位置を含めた姿勢をよくするため  

 

6.頭の上に水瓶を乗せて歩く感じ

  ⇒ルンバで頭を動かさないため

 

7.わかめとか昆布みたいに

  ⇒やわらかく身体を動かす

 

8.輪ゴムを上下に伸ばす感じ

  ⇒足から頭の先端まで良い姿勢のため

 

 

これからも

理解しやすいように

たとえ話を上手に使いながら、

良いレッスン、

わかりやすいレッスン

になるように努力していきます。

 

 

また、気になる点がございましたら、

お気軽にお声掛けしてください。

 

 

これからも

よろしくお願いいたします。

 

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