どこまで昔の自分を思い出せるかがポイント
一緒に踊る相手や、社交ダンスの仲間に
ちょっとアドバイスするとき
昔の自分もそうだった
という場面もあると思います。
昔の自分を思い出せば出すほど
良いアドバイスができるように感じます。
アドバイスや教えるときには、
今自分ができていること
今自分がしっていること
を相手に伝える前に
相手の動きをしっかりと見て確認して
その次に、
昔の自分を思い出してから
アドバイスすることが上手な教え方のコツだと思います。
社交ダンスでも
日常生活でも
ビジネスでも
教えたりアドバイスするとき
・勘違いさせない
・省略しすぎない
・一般化しすぎない
・一般論的に言わない
・歪曲しない
そんなことに気をつけて相手にアドバイスしたり教えたりするといいと思います。
ヒロス流 社交ダンスレッスンのコツの話でした。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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