趣味の社交ダンスは上達プロセスを楽しむこと

上達のゴールを目指すのではなく上達や学びの過程を楽しむ

社交ダンスでも
日常生活でも
ビジネスでも

目指しているゴール
ではなく

練習やレッスンの
プロセス（過程）を楽しむこと

が大切です。

◆レッスンして学んでいる状態

◆頑張って取り組んでいる状態

という
プロセス（過程）の部分を
毎回楽しめると良いと思います。

趣味の社交ダンスも
これができたらゴールという
ことはないです。

アレマーナや
スピンターンなどの

一つのステップでも
改善と上達には、きりがありません。

ルーティン（ステップの順番）を
覚えることを
ゴールに設定しても

ゴールに近づく頃には
「あのステップをもっと良くしたい」

という意欲が湧いてきます。
そのときの練習やレッスンに
取り組んでいるプロセスが
ゴール設定よりも
大切にしてもらいたいです。

社交ダンスを楽しむことは
音楽を聴きながら踊ることですが

コツを覚えたり
テクニックを覚えている
途中経過に感じる

◆学んでいること

◆練習していること

◆努力していること

が日々の楽しみと
納得感が得られる時間だと思います。

レッスンや練習

定期的なダンスの時間を

社交ダンスに取り組んでいる
頑張っている

という生活リズムを
いい感じとして

気分良く生活していけると
良いと思います。

今日は、ヒロス流考え方

◆ゴール設定より
　プロセスを大事にするこおｔ

◆プロセス、取り組んでいる状態を
　楽しいむこと

という話でした。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。