脳トレをすることで、
SDGsのテーマに取り組める
☑社交ダンスの具体的効能
☑社交ダンスが脳トレで使える理由
について話したいと思います。
ヒロスダンススタジオは、
SDGsに取り組んでいます。
そのテーマ
社交ダンスの魅力と力で
ひとりじゃない、
いつまでも動ける身体でいよう
そこで、今回のブログは、
SDGsのテーマが達成できると思う
ヒロス流 その理由について話します。
1.運動の刺激
足腰強化だけでなく、腕の上げ下げで
いつもでも動ける筋力を維持できそうです。
2.聴覚の刺激
明るい曲、元気が湧く曲、気持ちよくなる曲
音楽の力で脳が元気になると思います。
3.記憶力の刺激
やっぱりステップを覚えることは、
認知症予防に良さそうです。
次々とステップを覚え続けましょう。
次々の注意点を増やしていきましょう。
4.視力への刺激
見本の動き、他の人の踊り、
動体視力アップで視神経から脳への
良い刺激になりますね。
5.感情の刺激
ルンバを踊るときは、情熱的に、
ジルバやクイックステップ、サンバを
踊るときは陽気で元気な気持ちに
興奮という刺激が脳に良さそうですね。
6.理解力の刺激
踊り方の理屈
ステップの順番
2人で踊る社交ダンスだから、
相手の気持ちを理解することも
脳を働かせると思います。
7.思考の刺激
どうやったらいいのかな?
なんで踊れないのかな?
どうやったら良かったかな?
上手に踊る、向上心を持つことで、
思考(考える)ことで、脳の活性にいいはずです。
コメント