レッスンでも、練習でも
相手に社交ダンスの動きを
言葉で伝えるのは大変です。
例えば、
・ステップのタイミング
・リード、フォローの強さ
・小さく踊る加減
・弱く踊る加減
を言葉で伝えることは大変です。
どんなに説明しても、
カップルの相手や生徒さんができなのは、
自分説明不足が原因だと思っていることが
重要ですね。
事実そうだから。。。
特に、カップルで練習する時
注意してくださいね。
(★モメないために)
「なんでできないの??」
って思う前に、
・もっと別の伝え方ないかな?
・もっとわかりやすい例えないかな?
・もっとツボを抑えた言い方できないかな?
って自分の表現の改善を意識しましょう。
◆難しい言葉、専門用語でつたえるなら
比較的カンタンなことが多いです。
→でもこれはこれで言葉の定義の理解ができていればという
厳しい条件付きですが。。。
伝え方の工夫のポイント
☑やさしい内容で伝えること
☑面白く伝えること
☑相手が本当に聞きたい知りたい
そのタイミングで伝えること
ということです。
まずは、言い方も、雰囲気も
優しい雰囲気を保つことが大前提
その上で、優しい内容、わかりやすい言葉で
上手に伝えることが大切だと意識しています。
一番いいのは、
面白く、笑えるように伝える
テクニックがあるといいと思います。
特にカップルで練習する時、
苦情的な、文句的な、強制的な
言い方で、相手に伝えないように
十分に注意してくださいね。
ヒロスダンススタジオでは
ミスズも ヒロスも
すぐにはなかなか覚えられない
ちょっとむずかしい社交ダンスを
できるだけ
・やさしく
・楽しく
レッスンしています。
興味がでたら、お気軽に
お問い合わせください。
これからも
ヒロスダンススタジオを
引き続き、よろしくお願いいたします。
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