「相手のための踊り」と「自分のための踊り」

社交ダンス:相手との調和と自己表現のバランス

社交ダンスは、相手との調和、相手に合わせた踊りを大切にしつつ、自分の動きを意識することでのびのびと踊れると思います。

リードとフォローのそれぞれの役割がある中で、「相手のための踊り」と「自分のための踊り」をバランスよく意識して、楽しくカップルとしての良い踊りを目指しましょう。

今日のブログは、「自分のための踊り」にも意識して踊ることの大切さについて書きたいと思います。

 

「相手のための踊り」相手との調和

社交ダンスは、相手の状態を感じ、リードとフォローの関係性を通じて、二人の間での調和を求める踊りです。

そのため、「相手のため」に踊る意識がどうしても先行することになります。

それは、良いことですが、リードする側は相手が踊りやすいように意識し過ぎたり、フォローする側もリードの意図を探り過ぎることで、自分自身の踊りが慎重になりすぎて、自分の筋肉や動きを能動的に動かすことを弱めてしまうこともあります。

 

「自分のための踊り」の意識

一方、相手のことを考えず踊ることは危険も伴い、楽しくなくなる最大の原因になります。

しかし、踊る際に自分の身体の動きや表情、姿勢などは、自分自身のために意識して踊る必要があります。

「自分のための踊り」は、自分で前進、後退、回転を意識して動くことです。また、表情づくりや手先の細かな表現も自分自身の能動的な「自分のための踊り」の一部です。

相手ばかりを気にするのではなく、自分の動きも大切にすることで、より豊かな表現が可能になり、楽しさが増えます。

 

 バランスの取り方

二人で組んで踊る社交ダンスでは、「相手のための踊り」と「自分のための踊り」の両方をバランスよく持つことが求められます。これにより、より楽しく、バランスの良い踊りになると思います。

社交ダンスは相手との調和を重んじつつ、自分自身の表現も大切にするダンスです。

相手を気遣いつつ、自分の動きも意識し、両方のバランスを取ることで、元気に楽しく社交ダンスを踊っていきましょう。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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