今回のブログ ひとことで言えば、
自信を持っていい
1つの事が吐出していると、
普通レベルであっても、ほかのことが
すごく劣っていると感じてしまうことがあります。
社交ダンスは、
パーティーダンスで 3種類
競技ダンスで、10種類あります。
その中でも、得意不得意があると思います。
例えば、自分の得意な種目がワルツだった時、
また、そのワルツがとても上手だった場合、
普通のレベルで踊れているタンゴが
すごく苦手=下手に感じてしまうことがあります。
例えば、
モダンはレッスンも受けているから
周りより上手な時、
ラテンが下手だと自分で
思い込んでしまうことがあります。
周りから見ればラテンも上手なのに。。。
つまり、
社交ダンスでも、日常生活でも、
ビジネスでも、自分の中で一つ
周りよりかなり上手とか、能力が高いものを
持っていて、自信があるとき、
周りから見れば普通のレベルなことが
自分では下手、苦手だと感じしまうことがあります。
周りと比べるか、比べないかは、関係ないですが、
自分が一つ優れたことを持っている時、
それ以外のことも自分への要求レベルを
高くしている場合があります。
したがって、
・得意なこと優れていること と、
・下手なこと
で分けるのではなく、
・得意なこと優れていること と、
・それ以外
という感覚でいいと思います。
苦手、不安という感覚が
趣味時間でもビジネスでも
少なくなるといいと思います。
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