機嫌よく生きるコツ 社交ダンスから学んだヒロス流考え方

ヒロス流考え方

今日のブログは、

社交ダンスの練習とレッスンから学んだ

ヒロス流考え方について話したいと思います。

基本的には、

機嫌よく、明るい気持ちで生きること

を目標しているヒロス流考え方です。

 

では、箇条書きに近い感じで

進めたいと思います。

 

✔できていることを意識して踊ろう

 あそこ、こことできていないことばかり意識して踊らないこと
楽しさが半減してしまいそう。。。。だから。

 私たちは上手にできているところを褒めますので、
覚えておいてくださいね。自分で自分を褒めてね!

 

✔反省や悔しさなくても学習意欲は維持できる!

上手にできていても、もっと上手になろうとなるし、
 上手にできなくて悔しくても、もっと上手になろうとする。

 つまり、反省というマイナスの気持ちだけが、
学びの意欲を高めるというわけではないということです。
うまくできていても、もっと上を目指そうと努力すると思います。
得意な種目ほど練習してもっと得意になるという感じでしょうか。。。

 

✔身近な仲間は横の関係を心がけること

カップルを組んでいる場合、レッスン、練習の仲間に対して、

縦の関係を気にせず、横の関係を心がけ、楽しく気楽に会話しましょう。
ここでの意識の仕方は、
・上手に踊ってくれるからいいとか、
・上手にリードしてくれるからいいとか 

ではなく、一緒に踊ってくれるその存在そのものに価値があるって思うことです。

競技を目指しているときや身近な人とカップルを組んでいる時、
特に注意しましょう。相手の能力云々より、一緒に踊れることの感謝が大事です!!

 

✔相手の発言は自然に聞くこと

動きに関しては、表現の仕方、言葉の選び方で、
誤解を生じさせてしまうことが多いです。。。

そんな時、相手からちょっと、指摘を受けたり、違う意見を言われても、
その言葉が自分を責めている、攻撃しているって思わないこと!

 そう思わないことで、逆に、自分も相手の考えと違うことを言えるようになります。

 

✔モメにくい言葉でつなぐこと

「なるほどね~」「そうですよね。わかります。」

*注意:ほんとにわからないときは、だめです

 共感、共有、承認するような言葉を使うこと。

 

機嫌よく明るくすごく技術

・言葉の選び方

・考え方

・意識の仕方

で一人ひとりが機嫌よく生活できるといいと思います。

 

Twitterでもヒロス流考え方をつぶやいています。

 

 

 

 

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