学ぶ側と伝える側

伝え方 ヒロス流

伝え方 ヒロス流

今回のブログひとことで言えば、

学ぶ側 と 伝える側 の違い

という記事です。

 社交ダンスでも、ビジネスでも

 

 まず、第一に

教わる側 と
教える側 という  2つの立場の
をしっかりと認識することです。

 

その次に、感覚や、コツという部分を

言語化して表現する技術を持つことです。

 必死に学ぼうとしても、
 必死に伝えようとしても、

生徒さん【学ぶ側】
1.教わっても忘れる。
2.見本を見ても、できない。
3.やってみても、わからない。

教える側【伝える側】
1.説明しても、2~3回では、
  覚えてもらえない。
2.見せても、感覚を
  わかってもらえない。
3.一緒におどっても、
  一人だと踊ってもらえない。

 だから
なかなかできるようにならないです。

伝え方、教え方も難しいのだから、
感覚や動作を言語化された内容を

理解するは、
もっと難しいはずです。

社交ダンスでもビジネスで

・できるようになり
・身につくように

わたし達が、レッスンするのは、
とても難しいとわかっています。

それでも、

あなたが
 楽しく、気持ちが明るくなる
社交ダンスを踊れるように

伝えたいです。
教えたいです。

だから、
 私たち(ヒロスとミスズ)は、

ダンスの練習だけではく、
自分たちの伝え方・教え方の技術レベル
上げていくように努力しています。

 

 社交ダンスは、初めて

というあなたも、

 ヒロスダンススタジオで
実験的に始めてください。

 「ネットで見ました」で

電話、メールください。

 

お待ちしております。

 お気軽にです。 お試しでどうぞ。

 

 

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