おはようございます。こんにちは。
【自ら実験シリーズ】
・早起き、朝活のメリットってホント????
・毎日のトイレ掃除は運気を上げる???
・プログラミングって簡単だよってホント???
今回のブログでは、自ら実験中の
早起き、朝活ってホントに良いの?
について、実験の途中経過を話します。
2018年10月から4:30起きを続けています。
おそらく10日程度は、
5時や6時頃になってしまったことは、あると思います。
2時ぐらいまで飲んでいたり、
アラームセットを忘れたりが原因
ですが、
休日祭日関係なく4:30起きを続けています。
昨日7/18は3時15分頃に起きちゃいました。
一番の変化は、
☑早起きは時間の価値観を大きく変化させる
ということです。
無駄と感じる時間を過ごしていると
「せっかく早起きしているのに意味ないじゃん!!」
って思うことが多いです。
だから、
時間の有効活用の意識がすごく大きくなっています。
大げさというか、半分以上本気で
時間=命
という感じです。
☑プライベートのゴールデンタイムが激減する
日々の楽しみ、リラックスが激減しています。
4:30には、ベットから出ているので、
22時頃には、眠くなりますし、
目標としては、22時30分には、
ベットに入りたいと思っています。
そうなると自動的に、寝る前の
録画を見たり、YouTubeを見たりする
リラックスタイムがなくなります。
☑静かな学習時間がとれる
朝は、孤独という感じがはじめはありました。
今は、しずかで読書、A4メモ書き、
主には、このブログを書いたり、
4月16日から始めたPythonのプログラミング学習が
無意識的に集中してやれます。
早起きは、三文の得 という メリット的なことは、
まだ特にわかりません。
ただ、時間の感じ方の大きな変化、
限られた24時間を有効に使うことの
意識が高くなったことはすごく良かったとも思います。
雑談としては、
・せっかく4:30に起きても、外が明るいと
テンションの上がりが微妙。。。
冬は、星も出ていて、真っ暗だと
早起き感満載でテンションUPに効果的でした。
ヒロス流早起きのコツ
1.起きる時間=ベットからでて着替え終わる時間
という前提にしておくこと
2.3秒で行動するルール
目が覚めて、起きよっ!って思ったら(思っちゃったら)、
3秒で起き上がること
【ポインt】その時、今日一日の行動力の運勢を決める!って
思っています。朝からパって行動出来なければ、その日一日
決断力遅く、行動力遅く、乗り悪く活動してしまう恐怖感を
意識することでですね。
3.機嫌よく生活しておくこと
早起きの基礎中の基礎だと思います。
何かの宗教的思考ではく、あくまでも
ヒロス流早起きのコツの考え方ですが、
自分以外を常に評価的視線視点で過ごすと
根暗で、基本的に機嫌悪い人生になるのかな?
って思っています。
【重要なポイント】
自分は、変な人だ、変わっている。
真面目より面白いがいい!
正しいことよりも賛成賛同が多くなるように
周りにせつめいすること
ヒロス流早起きについては
まだまだたくさん話せてしまうのですが、、、
また、ヒロス流早起きのコツに
興味のある方は、
①社交ダンスのレッスンの時など
への参加の時に質問してくださいね。
②Twitterにもつぶやきますので、
Twitterのフォローお願いいたします。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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