全部自分でやる意欲が感謝の源

全部やる意欲が周りへの感謝を生む

全部自分でやる意欲が相手への感謝を生む

人に感謝する気持ちを増やすコツは
・すべてを自分でやる
・すべては自分の責任
と考えると
相手や周りの人がやってくれる行動に感謝の気持ちが生れて
気分よく過ごせると思います。

実際には、「すべて自分」ではないのですが
その意欲を持てると良いと思います。

 

社交ダンスの動きも
日常生活の仕事も
ビジネスの場面でも

✅全部自分でやる

そういう意欲で取り組むと

相手や周りの人がやってくれる
すべてのことに感謝の気持ちが生れます。

社交ダンスの場面では

「こういうリードしているんだから
 こう踊ってよ」

というフォローする相手に
指示や要望を伝えすぎている場面において
自分の責任とか考えると穏やかな関係が維持しやすいです。

「フォローする相手の動きは
 すべてリーダーの責任でやることだ」

そう考えることで
フォローしてくれる相手に多くも感謝の気持ちが
生れると思います。

日常生活でも
ビジネスでも

全部自分でやるつもりでいることで
誰かがやってくれることに
ありがたいな~と感じやすくなると思います。

それぞれの役割をしっかりやろうと
考えがちですが、
それよりも、一応の役割と立場が
事前に明確になっていても
✔全部自分でやる

出来ない部分をフォローしてもらっていると
考えると良いと思います。

大事なことだと思うので
もう一度書きます。

人に感謝する気持ちを増やすコツは
すべてを自分でやる
すべては自分の責任
と考えると
周りの行動に感謝の気持ちが増えて
気分よく過ごせると思います。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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