社交ダンス上達のコツ

社交ダンス

社交ダンス:ルンバを気持ちよく踊るコツ

4-1の部分を強調すると気持ちよく踊れる ファンポジションからニューヨークへのステップのとき、女性が右足を引き寄せる2&、3の次の4-1を強調すると気持ちよく踊れると思います。 この4-1の時、男性のクローズする体重もフォワンではなく、フォ...
社交ダンス

社交ダンスがうまく踊れる5つのコツ

やっぱり基本は大切:すぐに取り組める5つのポイント まとめ 社交ダンスを楽に上手に楽しく踊るためには、正しいシューズの向きが大切です。 内回りの動きのノーフットライズやラテンのシューズの向きタンゴを踊りだすときのタンゴポジションといった社交...
社交ダンス

社交ダンスの練習のポイント

社交ダンスをもっと楽に上手に練習するコツ 社交ダンスのステップを覚えたり 上手に楽に踊れるように練習するとき ・姿勢 ・カウント ・足の位置 ・顔の向き ・フットワーク が中心、もしくは、これだけになっていませんか? これら以外にも練習する...
社交ダンス

脇の下の空間と股関節を意識すること

社交ダンス上達のコツ 4箇所を意識して踊ること ・両腕の脇の空間 2箇所 ・両足の股関節  2箇所 この4つの場所を意識して踊ることで ・バックバランスの防止 ・ステップする前のパワーを溜め込み が感じられると思います。 大事なことは、 こ...
社交ダンス

社交ダンスを踊りやすくするコツ

社交ダンスを踊るとき自分だけで頑張ろうとしないこと 頑張ってパワーを出すところと パワーを抑えるところ、パワーの強弱を考えて踊ること。 スタンダードを踊るとき 自分が前進するときも後退するときも 全部自分のパワーだけで踊ろうとしないと もっ...
社交ダンス

社交ダンス上達のコツ 体重の位置のイメージ

テンポが早い種目ほど足の指の方に体重をおくこと 【今回のブログのポイント】 社交ダンスにおいては、テンポが速いか遅いかによって 重心の位置や足の使い方が異なります。 また、種目によるアクセント違いや脚部の付け根から足を降り出すのか 膝から下...
ヒロス流考え方

全身のセンサーの感度を上げること

人間が持っている体中のセンサーを働かせること 人間は 言葉理解センター 相手の仕草を感じるセンサー 自分の手に感じる圧力センサー 自分の動きを感じるセンサー 回転を感じるセンサー 相手と自分の体重移動を感じるセンサー 速さ、キレを感じるセン...
メンター

上手になる良くなると思っていること

アドバイスも効くと思って聞くと発見が多い ちょっと難しい社交ダンス。 ジルバやブルースを踊るときぐらいに リラックスして踊りたいものです。  もっとうまくなれば もっと楽に踊れるはず。。。 ということで、楽しむより学ぶという時間が長いように...
ヒロス流考え方

質問すること自体が成長と上達の半分

わからないところを繰り返し聞けることが大事 社交ダンスのレッスンは ・説明を聞いて ・自分で真似てみて ・自分の動きをチェックしてもらう という流れが多いと思います。 お客様(生徒さん)が先生の話を聞く時間が長い。 聞くことと、真似て動くだ...
ヒロス流考え方

たくさんの知識のつながりで理解しよう

知識をつなぎあわせて理解すること 社交ダンスを上達するためにも 何かを学ぶときも 暗記や記憶に頼れるのは、20代までかな? と感じております。。。 だから 大人になったら、知識と知識をつなぎ合わせたり 基礎と基礎をつなぎ合わせることで 理解...
社交ダンス

社交ダンス上達のコツ 個々が守りたいルール

2人で踊る社交ダンスでも個々で守るルールがある 2人で踊る社交ダンスでも 個々人が守るべきルールがあると思います。 お互いの力やバランスを利用しながら踊るためにも 組む前に個々に良い姿勢をつくってからというルールがあると思います。 組んで踊...
社交ダンス

無意識に手を抜いたり楽していませんか

社交ダンスの上達のコツ 手抜きや楽をしないこと 男性も女性もシャドーで踊っている時は あれもこれも、たくさん注意して 手抜きせずに踊れることが多いと思います。 つまり 一人で踊っているときには、あれもこれも意識して注意して 上手に踊れること...
社交ダンス

社交ダンス上達のコツ シューズと床の関係

社交ダンスを踊るときシューズを床から離さない ワルツやスローフォックストロット ブルースを踊るときも ルンバを踊るときも ◆シューズを床から離さない という意識で踊りやすくなると思います。 足元が見えない暗闇で足を着いていくイメージ シュー...
社交ダンス

ちょっと頑張る社交ダンスの練習方法

ちょっと大変ですが相手の踊りに挑戦してみる 特に男性に効果的な練習方法の話です。 それは 女性と入れ替わって踊ってみるという練習方法です。 女性も男性も相手の踊りになれていない場合は 男性同士で組んでみて 女性役で踊ってみると良いと思います...
社交ダンス

変わることと変わらぬことの理解で上達する

社交ダンスの上達で変わることと変わらぬこと 社交ダンスが上達し、上手くなっていくと 変わることと変わらないことがあると思います。 スタンダードで変わることと変わらぬこと スタンダードでのナチュラルターンの前半 女性内回り2歩目から足を揃える...
社交ダンス

足の位置より体重移動を意識して上手に踊ろう

社交ダンスのルンバが上手な人は体重移動を意識している 社交ダンスのルンバは、 リードやフォローを覚えたり ステップの順番を記憶することで 周りから上手になったねと、言われがちです。 でも 実際に上手な人が意識しているのは 足の位置や組んでい...
ヒロス流考え方

相手に合わせる反面、自分の意志で踊ることも大事

常に相手の動きに合わせるわけではない 今日の話は ・社交ダンスのコツ ・社交ダンスから学んだヒロス流考え方 の話です。 生活している中では、 その場の空気を読むことも必要です。 相手に合わせた行動も必要です。 それは自分の意識や考えがないと...
社交ダンス

リードはステップ全体の始めの2割

女性のタイミングとバランスの部分までリードしないこと 社交ダンスのルンバ、男性のリードのコツの話です。 スポットターンを踊るときも ロープスピンを踊るときも そのステップ全体を男性リーダーが リードし続けていては良くないと思います。 たとえ...
社交ダンス

イメージや感覚を鍛えて上達する方法

具体的な助言ばかりでは上達できない 社交ダンスを楽に上手に踊れるようになるために 具体的なアドバイスだけでは難しいです。 立ち方のイメージ 音のとり方のイメージ ロアーや体重移動のイメージ リードとフォローの相手とのコンタクトのイメージ な...
社交ダンス

一人の限界と相手の必要性を感じること

相手の必要性に気づくことでもっと楽しくなる ワルツの ホイスクも、スピーんターンもスローアウェイオーバースウェイも 相手と組んで踊ることもバランスが保てて気持ちよく踊れます。 ジルバも、ルンバも、タンゴも ほとんどのステップで 一人で踊って...
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