2018-08

ヒロス流考え方

振れ幅を小さく

今回のブログ、ひとことで言えば、技術と感情の表現範囲の振れ幅は小さめがいい!?です。社交ダンスの種目別など得意、不得意かは、自分でも気づきやすい。一方、得意な踊りの中での技術が高い部分と低い部分の振れ幅が大きいことは、自分では気づきずらいで...
カップルのコツ

理解された通りに伝わる

こんにちは。ヒロスです。コミュニケーションについてです。先日のブログで、言葉の内容だけでなく、声のトーン、話す態度、タイミングで相手の解釈が変わることを書きました。今日は、その続きです。 わたし達が、レッスンするときには、伝え方の工夫をたく...
社交ダンス

本当のコツ

こんには、ヒロスです。これまで、「上達のコツ」ということで、考え方や方法を書いてきました。上手な人、きれいな踊りの人上を見ればきりがありませんが。。。今回のブログ、ひとことで言えば、 上達のコツ、可能な限り毎日やるです。 毎日レッスンできな...
カップルのコツ

カップルのモメ方

こんにちは。ヒロスです。いつもご覧いただきありがとうございます。今回のブログひとことで言えば、 機嫌よく議論する方法 【ヒロス流】です。久しぶりの「社交ダンスから学ぶカップルのコツ」シリーズです。 社交ダンスは、常に男女2人で踊り、練習でも...
社交ダンス

上達の前に感謝

今回のブログひとことで言えば、 パートナー、自分の身体に感謝すること。上達を望むより感謝の気持ちが大事です。 体力も気力も相手の協力もあり、たっぷり練習できているとき、 もっと上手になりたい、 もっときれいに踊りたい。。。という向上心は、大...
社交ダンス

意識と意欲の違い

今回のブログ、ひとことで言えば、意識と意欲の違い「意欲」が大事です。意識:周りとの関わりが行動の源意欲:自らの行動の源社交ダンスや趣味でもビジネスでも上達で大切なことは、それを好き(という意欲)でいることです。・他の人より努力して練習する。...
ヒロス流考え方

脳の休息のために。

大人になってくると積極的行動をとらないと、・学ぶ機会は決して多くはありません。・周りから指示されることも  減ってきます。だから、運動系【ここでは、社交ダンス】を習うことで、若かった頃、先輩や先生に1~10まで遠慮なく言われた感覚を思い出し...
ヒロス流考え方

うまい・へたの境界線

今回のブログひとことで言えば、一度は、悩む うまい・へた の境界線ダンスや美術といった芸術系でうまい・ヘタの境界の線引は、難しい。。。 タイムや、距離や、得点ではないから。。社交ダンスなどダンス系では、自分が踊っているとき、いい感じ!だと思...
社交ダンス

社交ダンスに挑戦

今回のブログ ひとことで言えば、楽しいし、身体を動かせるから 社交ダンスを始めてみませんか。以前のブログでは、社交ダンスの始め方を書きました。 特にダンス教室の選び方【ヒロス流】は、 ・まずは、近くの教室がいい ・先生との相性は、重要。 ・...
ヒロス流考え方

コミュニケーションのコツ

こんにちは。ヒロスとミスズ、久しぶりに2人で書いています。今回のブログひとことで言えば、コミュニケーションを工夫してます!社交ダンスのレッスンでも、レッスンの前後の会話でもたくさん会話をしています。 社交ダンスのレッスンで踊りのコツ・感覚を...
ヒロス流考え方

事実から宣言まで

今回のブログ、ひとことで言えば、事実→発見→教訓→宣言 の4段階特に【教訓と宣言】が重要競技会での    成功や失敗日常生活での 成功や失敗その場で受けた刺激を単なる体験、思い出だけで、終わらせては、もったいないです。 その事柄(成功・失敗...
ヒロス流考え方

ミスの原因

今回のブログ、ひとことで言えば、【ミスの原因】  手抜き、勘違い、思い込み2人で社交ダンスの練習をしているときのヒロスのミスの原因は、 大体パターン化している。。。手抜き → 楽しまず、流してやっているから勘違い → 楽しまず、確認せず雑に...
スポンサーリンク